新・人間革命第22巻と自分の生命
こんにちは、あっくんです。現在、職業訓練で勉強しながら就活をしています。Webデザイナーを目指して、日々HTML,CSS,JavaScriptnのコードを書いたり、Illustrator,Photoshopを使ったりしています。今、80社くらい応募して面接にたどりつけていない現状です。更に申し込みとポートフォリオ作成と職務経歴書を改善とやってみます。職業訓練は、コスパが高すぎるので利用するのはありやと思います。
文章の引用と自分の生命
広宣流布に生きる人の生命は、「生涯青春」である。
折伏こそ、末法の仏道修行の真髄であり、そこに、日蓮大聖人の弟子としての、地涌の菩薩としての、本領があるのだ。
宗教は、人間の幸福と平和のためにある。
学会は、それぞれの個性の開花をめざす、異体同心という人間主義の組織である。
学会の活動を通して、自分らしく素直でいれる感覚いつもあります。大我の祈りで、今日もやっていくぞー。
真剣勝負の行動とは、目の前の一つ一つを完璧に仕上げ、瞬間瞬間を、決して無駄にすることなく、全力で戦いきることだ。
弘教に、家庭指導にと奔走した。勇気を奮い起こし、自分の殻を破って、挑戦していってこそ、成長があり、境涯革命があるのだ。
人への配慮のなかにこそ、慈悲があり、人間性の輝きがある。また、それを実践してきたところに、創価学会の強さがある。
自分を磨き続けるなかに人への配慮も磨かれる感覚があります。今週はさらに、求人の応募と家庭訪問と弘教と挑戦してみます。
いざ困難に出くわし、窮地に立たされると、”もう駄目だ”とあきらめてしまう。しかし、実は、困難の度が深まれば深まるほど、もう少しで、それを乗り越えられるところまできているんです。闇が深ければ深いほど、暁は近い。ゆえに、最後の粘りが、勝利への一念を凝縮した最後の瞬発力が、人生の勝敗を決していくんです。
成仏というのは、なんの悩みもなく、大金を持ち、大邸宅に住むことではありません。大歓喜にあふれ、生命が脈動し、何があっても挫けない、挑戦の気概に満ち満ちた境涯のことです。
今この瞬間、自分は厳しい状況ですが、どないか乗り越えていきたいです。
崩れざる幸福を築くには、わが生命を磨き、輝かせるしかない。
読んでいただいてありがとうございました。
