新・人間革命21巻を通じて自分自身を励ます。
こんにちはあっくんです。日々の信仰で自分の感じていることを記録してみることにしました。
新人間革命21巻の文章の引用で自分自身を励ます。
良き精神が、生き生きとして継承されている組織は強い。ましてや青年を大切にし、育んでいこうという心が脈打ち、流れている組織には行き詰まりはない。永遠の発展がある。
創価の組織はいつも元気はつらつで、自分の悩みと共に相手の悩みも解決しながら、あゆんでいます。関わる人すべて、ハッピーでいれますように。
ユゴー「成長しゆく世代の人々は未来そのものです。その青年を教育しているあなた方は、未来に対する準備をしているのです。」
育てて頂いことを誰かに少しでも、返していきたいです。
日蓮大聖人「須らく心を一にして南妙法蓮華経と我も唱へ他をも勧んのみこそ今生人界の思い出なるべき」
信心の話をさせていただいた人とは、本当に、いい関係を築けた人が多かったです。これからも仏法を語って、自分の人生で証明したいです。
仏法のために、一身を捧げた人は、経文に照らし、御所に照らして、我が生命を永遠に荘厳し、絶対的幸福境涯の道を確立していけるのだ。仏法には犠牲はない。
今日も仏法に身をささげてみますか。朝の題目で生命が高まることを日々実感しています。フロンエンドエンジニアを目指して、頑張ってみます。
仕事が多忙であればあるほど、食事や休息のとり方を工夫したり、体を鍛えるなどの努力が大切になる。健康管理の責任は、百パーセント自分にあるととらえることだ。
健康であってこその人生ですね。いま、体調不良で、皮膚がすごく痛いです。自分で身体を掻いてしまって、さらに肌があれます。この体を掻く自分をどうにかコントロールしたいです。食事、睡眠、運動の選択を考えてみます。
指示されて始めた作業ではない。皆、自分から勇んで行動を起こそうとする自主性、自発性こそが、自らの力と歓喜を引き出す源泉となるのだ。
自分で決めて行動することで、自分の殻を破っていけると思います。きょうの僕、自身頑張れ!!
広宣流布に生きるわれらの、1日1日の歩みが、人類の新しき歴史を作っているのだ。
戸田城聖は常々、弟子たちに訴えていた。「創価の組織は、戸田の命よりも大切である。」
それは、学会の組織こそ、日蓮大聖人の仏法を
広宣流布の精神を、万人に正しく伝えゆく、パイプとも言うべき役割をになっているからだ。
地道に信仰に励んでくれはった人たちのおかげで、今、自分も信仰を深くさせていただいています。一遍の題目で本当にすごい自分をたかめていけます。頭の後ろくらいからゾワって言う感覚が最近あります。
わがままで自分中心であれば、団結などできないからだ。
相手あっての自分自身であります。自分がどう振る舞えるか、ここから日々の取り組み、言動を丁寧にしてみます。
対話は、人間と人間を結ぶ。
仏法という生命尊厳の哲理も、この対話を通して広がっていく。
対話には、勇気が必要である。そして、相手を包み込む人間の温もりがもとめられる。
また、対話には、納得と共感をもたらす知恵と情熱が必要である。
いわば、対話力とは、総合的な人間力の結実といってよい。人間は、対話への挑戦を通して、自分を磨き、高めていくことができるのです。
読んでいただいて、ありがとうございます。