あっくんブログ Written by Akihiro Tsuji

映画『花束みたいな恋をした』を見てきました。

映画

こんにちわ、あっくんです。映画『花束みたいな恋をした』をみてきました。
花束のように、瞬間的にキラキラした恋の映画かなっておもってみました。

気付き

今回の映画を見た気づきは、
作中に出てくるワードで「恋は切なさをたのしむ」で胸が熱く寒くなるくらい感情が一周しました。

To Do


感謝の気持ちを忘れないことです。身近な人だからこそ、敬意を払い大切にしていくことが大切です。生まれてきたことが愛されてることだと気づき続けれる自分でいることは誰にでもできます。

映画の概要


運命的に価値観の近い二人が出会います。

最高潮から始まった価値観の近い人同士の恋は、やがて現実の葛藤からの脱却のため、生活を整えるために環境を変えます。そして、環境に自分をあわせて本来の自分を見失って行きます生活が整うと、恋もうまくいきそうですが、心がうまくいかないです。2人で1つの恋をする。1つの恋は、1つじゃなくなる時が、価値観の相違から少しずつ訪れてきます。

主人公のむぎくんは、絵を書くことを仕事にしたい大学生、もうひとりの主人公のきぬちゃんは、超現実的な優良会社員家庭で、親から新卒で就職できない人は人間ではないといわれて育っています。

自分の興味のあることの行動が限りなく近い2人が、終電を逃すところから始まります。主に趣味で、好きな読書、映画、アーティストなどです。

終電を逃して、行くところのないむぎくんときぬちゃんは、さらに終電をのがした見知らぬ人2人で合計4人でバーで時間を潰すことになります。そこで、近くの席で有名な映画監督に遭遇します。むぎくんと、きぬちゃんはそれに気づきびっくりします。帰りに、有名監督の話をきぬちゃんがむぎくんにもちかけたところから、ものすごい勢いで二人のアウトプット合戦が深夜の居酒屋で始まります。恋が始まるまでそう時間はかかりませんでした。

告白のシーンはデート3回目でむぎくんが携帯カメラで相手を見ながら「付き合ってください」、きぬちゃん「はい」というところで、すごいうれしく感動しました。やっぱりうまくいくと素直にうれしいです。

そこから、急接近の二人は一緒に暮らすことになります。なにをしても、お互いがお互いを想う素晴らしい瞬間が、たくさんありました。

むぎくんは大学卒業後、就活をせずに絵を描く仕事を低単価で引き受けて、生計をたてれるくらいにしようと努力をしていました。しかし、単価がさらに下がり、これからの生活のことを考えると就活をしないときぬちゃんとの生活ができなくなると感じはじめました。そして、絵を書く仕事を諦め就活に生を出して、好条件の就職先が決まります。しかし、入ってみると典型的なブラック企業で残業があたりまえ、仕事は家に持ち帰りで、上司からの携帯がつねになる状況です。そんな日々、むぎくんは、今までの価値観がこわれていきます。やりたいことを懸命に取り組んで、自分の興味のあることに時間を使わなくなっていきます。生活のためだけの仕事へ。そして心は荒んでいきます。

きぬちゃんは、大学卒業後フリーターをします。そして、簿記検定をとり就活をして歯科医院の受付の仕事をてにいれます。きぬちゃんの価値観は付き合い始めとあまり変わらない状況で、日々を二人で過ごします。

二人の生活のすれ違いはむぎくんの仕事のための生活だけになってしまったため、きぬちゃんと向き合う時間が減っていきます。むぎくんは、付き合い当初とかわらず、自分の価値観にそっと好きなことをしていることに苛立ちはじめます。むぎくんは、きぬちゃんのために、したくない仕事をしているのにと、思っています。逆にきぬちゃんは、自分のために、むぎくんにしたくない仕事をしてもらいたくないとおもっています。そこから、少しずつ二人のこころの距離がはなれていきます。

別れる直前は、相手の事を何も感じないくらいになっていきます。友達の結婚式を期にむぎくんときぬちゃんは別れを切り出すことにしました。しかし、別れる時は携帯の解約する時のように「本当に解約して大丈夫ですか?」という感覚になると。

そして別れる瞬間はやってきます。二人がたくさん話しをした思い出のファミレスで、むぎくんからきりだしていきますが、まさかのまさかの「結婚しよう」と!きぬちゃんは「また、ハードルさげるの?」と。これで二人の恋は終わってしまいました。

最後に住んでいる場所の解約の関係上、むぎくんときぬちゃんはわかれているけど、3ヶ月くらい一緒に住むことになります。その二人暮らしの関係性がすご良好で付き合い当初の感じでした。それからふたりはそれぞれの人生を歩んでいきました。

変わらず人を好きでいることはきっとできることだと思います。大切にしたい相手がいることの幸せを感じるだけですごいしあわせです。沿う感じさせてくれる映画でした。

主題歌 Awesome City Club / 勿忘