新・人間革命第25巻と自分の気持ち
こんにちは、あっくです。転職活動をしていて、結果がなかなかでていない状況です。応募数をこなすのはできるので、年齢的に40代を超えて厳しい状況ですがポートフォリオをしっかり作って活きたいと思います。ポートフォリオは就職活動を記録できるアプリケーションを作ってみたいと考えています。いろんな求人サイトを利用していて管理するのに、手書きで記録していましたが、漠然とめんどくさいと思えてきたからです。非同期でやってみたいです。
今回は新・人間革命第25巻と自分の気持です。
引用と自分の気持ち
人間は、人との絆のなかで、勇気を得るし、希望を得ています。その麗しい励ましの絆を、社会の隅々にまで広げていくのが、広宣流布ともいえます。いろいろと苦労もあるでしょうが、学会活動で、多くの人とあっていくなかで、さまざまなことを学び、体験し、視野を広げていくことができます。自分の世界が広がっていくから、学会活動はたのしいのです。
自分とぜんぜん違う人とお会いしお話を聞かせてもらえるだけで、本当にありがたいです。いろんな悩みを共有して、共に乗り越える自分になっていけるように頑張ります。
”自ら率先垂範で、何をすべきかを示していく人”が、新時代のリーダーです。自分が真っ先に行動を起こして、「こうやって実践しています」と語っていくことが重要です。
昨日は、自分が行動せずに相手に要件を伝えようとしましたが、できませんでした。自分が動いて結果を出して、一緒に行動できるほうが良いと思っています。
老化の防止のために、自分にあった方法で体を鍛えることは必要である。健康を創造することは、自身の人生の価値を想像することに繋がります。
日々の運動は朝の勤行の後に毎日15分取り組んでいます。確実に継続することを目的に、そして自分のメンタルの安定と脳の活性に効果があるのは実感しています。
師弟不二とは、師の心を我が心として生きることであり、いつ、いかなる時も、己心に厳として師匠がいることから始まる。いくら、”師弟の道”を叫んでいても、自分の心に師匠がいなければ、もはや、仏法ではない。
人間は、自分を信ずることができれば、無限の力が湧く。蘇生もできる。そのための生命触発のスクラムが創価学会なのだ。
まず自分を信じることからはじめて、人を信じることができます。自分の生命を最大に輝かせていく。いかなる状況も乗り越える自分自身になっていけるように。
仏法者とは、報恩である。そして、報恩感謝に生きる時、人間の心は耕され、豊かな精神の実りの大地が広がっていく。
今日も生きていることに感謝です。生きることをやめようとする絶望の日々もありました。そして、これからも絶望することもあると思うけど、全部乗り越えていくぞー!
人は困難に負けるのではない。闘魂を失うことによって、自らに敗れるのだ。打ち倒され、地に伏しても、闘魂ある限り、人は立ち上がることができる。
自分で自分に負けない戦いですね。
利他の念が人を強くするのだ。
広宣流布は、最高善、最大利他の実践である。その広布のために、”絶対に学会に傷をつけまい”との一念こそ、人間の力を最大に開花させる原動力といえよう。
人間は、何を信じるのかによって、生き方、考え方が決まっていく。宗教とは、その生き方の根本となる教えである。ゆえに、その教えの高低浅深を考察、検証し、対話していくことh,人間が幸福を勝ち取る上で不可欠の問題といえよう。それが学会の折伏・弘教なのである。
生きる指針にそって自分自身の行動が決まってくる感じがします。自他共に、自分が率先垂範で動いていきます。
非常事態は、人間のさまざまな虚飾を取り除く。その時、信仰によって培われた人間性の地肌が、輝きを放つのである。
いざいうときに人間の本心がでます。普段からの行動がいざのときに現れるの、日々いざという時という感覚は大切だと感じます。
人間は誰もが力を秘め、そして、誰にでも、幸せになる権利があるのだ。
エマソン「困難が増せば増すほど獅子のような勇猛心を奮い起こすーこれが私の主義です。」牧口常三郎「幸福が人生の目的であり、したがって教育の目的でなければならない。」
ここまで読んで頂いていつもありがとうございます。今日も一緒に頑張っていきましょう!!