あっくんブログ Written by Akihiro Tsuji

なぜ、あなたの仕事は終わらないのか? 

ビジネス書 読書

こんにちはあっくんです。去年くらいから本を読むようになり、ただ読んでるだけで自分に何も残ってないという感覚があるような気がしました。今年は70冊くらい読みましたが、読んだことの自己満足だけになっているような気がします。それで、本を読んで気になったことややってみたいことはアウトプットするようにしてみます。
今回は中島聡さんの「なぜ、あなたの仕事は終わらないのか?」の本を読んでの感想です。中島聡さんは起業家で、Windows95やWindows98の開発に携わった人でめちゃくちゃすごい方です。この方はどういうマインドで人生を過ごしているのかすごい気になって本を読んでみました。

なぜ、仕事が終わらないのか?

仕事が終わらない原因は「ラストスパート思考」です。締め切り、間際に焦って徹夜などをしてミスなどを連発して良いものがしあがってこないということです。たとえば、夏休みの宿題で、夏休みが終わる3日前くらいから、焦って急いで宿題に取り組むようなことです。

解決策は界王拳でロケットスタート!!

ドラゴンボールの界王拳を使って、ロケットスタート時間術とは「2割の時間で8割の仕事を完成」2:8の法則です。

この2割の時間をどうやって、集中するのか?

それは、ドラゴンボールで悟空が使っていた界王拳を使います。ではどうやって、界王拳を使うか?
僕の界王拳の解釈なんですが普段の集中力を数値化してどれくらいを使うか決めて集中をします。つまり、普段の集中力のレベルを把握することが必要です。そして、「集中するぞ」という自己暗示をかけることがすごい大切であると感じました。中島さんは界王拳に例えて、集中力をコントロールするとおっしゃっています。界王拳の使い方はかなりの個人差があると思います。界王拳を感覚的にもちあわせている人は、優秀な方やスポーツ選手に多いのかな?というイメージを持ちました。なぜなら、優秀な方やスポーツ選手はここぞという時にとんでもない集中を発揮するからです。じゃあ、自分はどうすれば??となりますが、僕の場合は今から集中するぞと暗示をかけて自分に負荷をかけることで界王拳が使えるのではないかと考えます。

2:8の法則をどうやって使う?

2:8の法則を1日に当てはめてみて、起きている時間を16時間と仮定すると2に値するのは3.2時間です。つまり、3.2時間はロケットスタート時間術に使います。そして集中しやすい環境を用意するのも必要です。

2割の期間を使って8割の仕事を完成させることで残りの2割の仕事を8割の時間で完成させるので、余裕をもって仕事を終わらせることができます。

集中時の環境は??

集中時はメール、FB、LINE等すべてシャットアウトします。

朝早くに起きて、誰もが寝静まっている5時などは集中しやすいです。

中島聡さんの仕事の向き合い方

中島さんの仕事の向き合い方は「時間の余裕があるときにこそ全力疾走で仕事をし、締切が近づいたら流す。」たしかにこれができたら、夏休みの宿題も会社のタスクもこなせて、時間の捻出もできますね。

仕事の締切は絶対に守るもの

まず「締め切りは絶対に守るもの」と考えることが前提です。
常に締め切りを守ること。これが100人に1人もできていないです。原因は人間の先延ばしにする習慣でとくに日本では多いみたいです。
仕事の終わらない原因の9割は締め切り間際の「ラストスパート思考」が原因です。

仕事の見積もりの出し方

  • 「まずは仕事がどれくらいかかるかやってみるので、スケジュールの割り出しのために2日ください」と答えて仕事に取り掛かる。
  • その2日をロケットスタート期間として使い、2日で「ほぼ完成」まで持っていく。
  • 万が一、その2日で「ほぼ完成」までもっていけなかった場合、これを、「危機的な状況」と認識してスケジュールの見直しを交渉する。

前倒しに取り掛かることで仕事が決まったらすぐにやります。仕事を前倒しで取り組むことで締め切りという不安を取り消すことができます。

いつも全力を出していると、真の実力を発揮できなくなります。たしかに、常に全力のときは疲労も大きいですね。メリハリが大切ですね。

スラック(時間の余裕)の確保こそがロケットスタート時間術の最大の鍵です。

考えてから手を動かすのではなく、手を動かしながら、崖から飛び降りながら飛行機を組み立てるのです。

To Do

  • ラストスパート思考を止める。
  • 界王拳を使う。(集中する自己暗示かける。)
  • 締め切りは守る。
  • 人生を変える覚悟をする。

 ラストスパート思考が仕事が終わらない根源であることを習慣的に理解することと物事に集中する自分を作ることが大切であると感じました。たしかに、日常にラストスパート思考が蔓延していて先延ばしにする習慣が自分に自身に多い気がします。締め切り間際にいい方向に向かったことはほとんどないですが、楽な方へ楽な方へと流される自分に、「自分の人生を変える覚悟」が必要であると中島さんは最後におっしゃっていました。根本原因は己のマインドにあるということですね。自分の人生を変える覚悟をもってしっかりやっていきます。

ここまで読んでいただいてありがとうございます!!