やってはいけないモノの売り方トップ3
こんにちは、あっくんです。コロナが流行ってきています。コロナの影響で、自分が今行っているアルバイトは売上が下がり、出勤日数や勤務時間が減っています。ほんまに急に出勤日数が減ることや勤務時間が減ることを言われるので収入が減ってきびしいです。それでも休みが増えて時間が出来た分には、就活や勉強の時間に当てています。ただ、休みや時間が出来てもだらけてしまう日もあって、ほんまに人間は甘い方に流さますね。
今回は「弱者でも勝てるものの売り方」マーケティングの本を読んでのアウトプットです。
やってはいけないモノの売り方トップ3
- 理由なく値下げをして売る
- 思いつきの広告で売る
- スタッフを減らして売る
1.理由なく値下げをして売る
理由のない値下げは、商品の価値を下げるだけです。よりしっかりした理由が必要です。それに、もともと来れれるお客さんは商品の価値が下がったと感じさせてしまいます。
2.思いつきの広告を出す
情報が溢れている社会では、広告で新規のお客様の心を掴むことが難しいです。しかも、広告を見てもらって、更に広告で店を覚えてもらうのはすごく確率が低いです。
3.とりあえずスタッフを減らす
商品があふれる今の時代で多くの会社やお店でスタッフ採用・スッタフ教育が重要になっています。何を売るか以上に、誰が売るかのほうが大切です。スタッフも商品としての価値があるので、経費削減だけのために、スッタフを解雇することなどはやってはいけません。
やってはいけないモノの売り方と現在のアルバイト先の自分の状況
今、アルバイト先の自分の現状は3つめのとりあえずスタッフを減らすを実行されています。理由は店の売上が下がっているので、スタッフの人件費を下げて、利益を確保するということです。手っ取り早く効果もあると思いますが、自分の感情としては会社との関係性やモチベーションも下がっています。とはいえ、バイトに行くときはやることは全力で取り組んでいます。少し早めに行って、トイレ掃除をして気合を入れます。トイレを掃除するといいことがあるんです。(自分の思い込みかもです。急にご飯を御馳走になったり、気になっている人とおデートだきたりとか)
ここまで読んでいただいてありがとうございます。↓の本を読んでみましたがサクッと読めて、マーケティングのポイントが理解できます。