あっくんブログ Written by Akihiro Tsuji

新・人間革命第26巻と日々の感情

新人間革命 読書

こんにちは、あっくんです。最近、転職活動をしていて気づきがあります。フロントエンドエンジニアのアルバイトで探していて、5社面接していただきました。面接していただいてることにホンマに感謝です。ただ気になったのが、面接していただいたところは職務経歴書、履歴書を送って、見てもらってる感じがなかったです。つまり、僕は職務経歴書、履歴書で通過しているところがないということと、職務経歴書、履歴書が良い悪い関係なく面接してもらえるというところがあるということがわかりました。職務経歴書の改善でできることは、とりあえず今までの会社での問題解決エピソードと継続的な学びのアピールに繋がるアプリケーションを作ってみようと思います。今までの会社での問題解決エピソードはイベント企画や、月間MVPをもらったことと書いてみようと思います。アプリケーションはコミュニティの活動を記録、投稿できてコミュニティのモチベーションを上げるようなものをVue.jsを使って作ってみたいです。
僕は自分をアピールすることがすごい苦手やと思います。だから、もっと自分をもっと客観的に見る必要があるのではないかと思います。前職で、スキルをアピールして入社された多くの方は、見積もったスキルと実際のスキルの差が大きすぎて会社から評価されず解雇のような形でやめていきました。そういう方を見ていて気づいたのが会社の求めるスキルとそこからの成長見込みをアピールできることではないかと感じました。

今回は新・人間革命第26巻と日々の感情を抜粋とともに書きました。

引用と新・人間革命第26巻と日々の感情


健気に、懸命に努力している人に光をあて、讃え、励ましていくことはリーダーの責任でもある。

大切なのは仲がいいことです。

たとえ見知らぬ人であっても、言葉を交わせば、心の距離はずっと縮まる。

希望を失うことは、人生の光を失うことだ。信仰とは、心に、その希望の火をともし、歓喜の炎へと燃え上がらせていくことである。

大事なことは、為政者も民衆も、人間は等しく尊厳無比なる生命をもっているという、生き方の哲学を確立できるか否かである。

人を深く深く冷静に見ると命が尊いことに気づくけどすぐに忘れます。エゴに飲み込まれている気がします。

”私は、時を得てリーダーに選ばれたが、私以上に実力のある人がたくさんいる”という考えに立つことです。要は、自分が接してきた同志を大切にし、好かれる人になることです。実は、それが名リーダーの大切な要件の一つです。

どこまでも寄り添ってくれた人がたくさんいました。今も、これからもその人達のおかげで今生きていると実感しています。

政治に無関心であることは、虎が街に放たれるのを看過しているに等しい。ゆえに、自分のためにも、社会のためにも、政治を監視することを怠ってはならない。

政治は自分の生活に直結しています。例えば、電気、ガス、水道のライフラインは政治によって整備されて民間に委託さています。これから我々の生活をより良くする法律を作って、少しでも世の中がよくなるように祈ります。

決意即実践である。一人ひとりとの、歓喜と躍動の励ましの対話が、心を結び、信心の血の通った創価の人間組織を作っていくのだ。

決めてからの行動が鍵を握ります。決める心の熱量は自分の心で作っていく。今日も頑張ってみます。